「カピタン・アラトリステ」シリーズと映画「アラトリステ」の背景知識と翻訳裏話


by KATO Kosei Ph.D
カレンダー

<   2006年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ハゲには嬉しい特典です

 先代が武闘派だった話はしましたが、では三代目ガスパール・デ・グスマンは、「アラトリステ」1巻や2巻の時代には何者だったのでしょうか?

 隊長がマドリの夜の闇の中に忽然と姿を現したのが1623年3月17日。この日、例のチャールズくんがマドリにやってきたのです。一方の三代目ですが、彼が中央での栄達のハシゴの一段目に片手をかけたのは1615年でした。8年前。8年前に、王太子となったフェリペ(後の4世)の6人の侍従の一人に選ばれたのが、三代目の栄達の直接のきっかけでした。

 このフェリペが国王に即位するのは1621年の3月31日です。1巻の2年前。そんなつい最近に即位した方だったんすねえ。

 そしてこの年の4月10日。現在のプラド美術館の裏手になりますところのサン・ヘロニモ修道院で、国王陛下臨席の午餐会が開かれました。この席でフェリペ4世は、三代目にこう声をかけます。

オリバーレス伯爵、着帽のままで良いぞ

 これが何を意味するか。つまり国王の前での脱帽と起立を免除される特権がオリバーレス伯爵位に付与されたってことです。そう、国王陛下のお言葉一つで良いんですね。書類とか要らないみたいです。また子爵や男爵がこの特権を与えられることも無かったみたいですね。

 かくしてオリバーレス伯爵位は「大貴族(グランデ)」となる。三代目にしてようやくの到達です。

 それが1巻のわずか3年前。しかも、この後の3年間の間に「寵臣privado」と言う、大臣の中でも国王の代理をすることが出来る特権的なポジションにまで到達してしまった。

 この「寵臣」というのは役職名ではなく、慣習的に用いられる呼称なのですが、これは別に目下の者が呼んでも良いらしいんです。面白いですね。近代国家の創成時にはこういうことが結構あります。当初は慣習であった名称や立場がいつの間にか制度になる。イングランドの「総理大臣Prime Minister」というのも、実際の役職名は「第一大蔵卿First Lord of theTreasury」つまり主席財務大臣だったりします。ロバート・ウォルポールという人がこの役職をやっていた時、彼の権力が極めて大きかったので、「首席大臣Prime Minister」と呼ばれるようになったんすな。これと同じように、スペインでも15世紀前半にアルバロ・デ・ルナという人が国王ファン2世の代理のような形で権力を振るって以降、彼のような立場を得た人物を(本人を含めて)「寵臣」と呼んだ。

 「大貴族」になってから「寵臣」まで3年っすよ。3年。中学生が高校生になるくらいです。閣僚歴の無い官房長官が日本の総理大臣になるのだってもう少しかかったんじゃないか?

 いかに急速に彼が成り上がった人物かということですね。当時34歳。1巻の時点では36歳。イケイケ状態です。
[PR]
by waka_moana | 2006-10-31 00:16 | 王様たちのはなし
 2巻では美味しいところを持っていったオリバーレス伯爵。3巻ではお休みですが、彼は結構面白いエピソードを抱えた人物なんですね。

 もともとオリバーレス伯爵家というのはですね、当時のスペインでも最も強大な貴族の家であったメディナ・シドニア公爵家から分家した家でした。初代がメディナ・シドニア公爵家の三男坊だったのかな。

 我らが変なルックス(映画を見る限り)のオリバーレス伯爵は三代目です。グランデ(国王の前での脱帽と起立を免除される特権)をゲットしたのは彼の代だから、まあ新興貴族っすね。

 でも今日は二代目の話ね。二代目のオリバーレス伯爵はローマに派遣されたスペインの大使でした。三代目のガスパール君も生まれはローマ。で、この二代目が凄い武闘派だったらしいです。

 なんでも、二代目はローマ駐在時に、使用人を館に集めるのに館の鐘を鳴らしていたんだそうですよ。ところが当時のローマで鐘を鳴らす権利があるのは枢機卿(教皇のすぐ下の高位聖職者)以上。一方、スペイン大使は大司教(枢機卿の下)扱いだったので、当然ながらクレームが殺到したわけです。

 それで教皇庁に呼び出されて教皇に「鐘を鳴らすのを止めろ」と言われた二代目、逆ギレです。教皇庁の収入の2/3はスペイン領内から入っているそのスペイン国王の代理人さまに、たかが教皇ごときが生意気な口聞いてるんじゃねえぞオラ。

 本当にそうやって啖呵を切った。

 しかしここで引き下がっては教皇もメンツが立たない。押し問答の末、二代目は「わかったよ鐘は勘弁してやらあ」と言い捨てて館に帰りました。

 それで二代目がどうしたか。鐘を鳴らす代わりに大砲を持ち出して空砲をぶっ放した! これまでは鐘だったのが、今度は大砲ですよ。ええ。スペイン人、アホです。もう最高。

 結局折れたのは教皇でした。鐘は鳴らしても良いから大砲は止めてくれとワビを入れた。まあなんですな、偉い人も喧嘩をするときは子供に戻る。そういうことでしょうか。え、そんなの新聞読んでればわかるって? こりゃあ一本取られましたな。

 それではお後がよろしいようで。。。。
[PR]
by waka_moana | 2006-10-26 21:10 | 王様たちのはなし

脚注は仕舞ってみる

 ええと、「アラトリステ」に関するアンケートで、脚注が多すぎるのではないかという意見も出ているようですので、脚注の大半を書いている者として(個人的な)見解を述べておきます。

 たしかに物語がすら~っと流れていくのを、ページ末の脚注は遮っているかもしれません。ですから章末にまとめられないか、O内に相談しているところです。

 ですが、脚注そのものは私は減らしたく無いですね。というのは、私たちが(知っているつもりで)殆ど知らない17世紀西ヨーロッパ世界に「物語」という形で触れることが出来る、極めて貴重なシリーズが「アラトリステ」だと思うからです。

 もちろん、いや私は八十年戦争をテーマに博士論文書いたんで、はっきり言って知っていることばかりですという碩学もおられるかもしれません(居たら翻訳チームにスカウトしたいですが)。あるいは、洋風架空世界ファンタジーノベルのように、物語そのものが良くできていれば良い、書き割りの裏はベニヤ板と角材であっても構わないし、そういう部分に興味は無いという方もおられるでしょう。

 ですが、作業を進めれば進めるほど、著者レベルテ氏が裂帛の気合いで当時の時代背景や状況を精査してこのシリーズを書いたことが実感されるわけです。登場人物が通り過ぎるだけの適当な舞台装置でも良いところ、そういう部分にも異常な手間と情熱が注入されている。と私は感じます。可能な限り、そういう部分も味わって欲しいというのが私の希望です。一見すると、何でこんな分かり切った言葉に脚注が付いているんだというような部分も日本語版「アラトリステ」にはあります。実は、私自身が「分かっているつもりだけれど念のため調べてみたら、本当はよく分かっていなかった」ものが無数にあるんです。ところが著者はそういう微妙な差異、ディテールをきちんと意識して書いているんですよ、物語を。

 通だけが味わい尽くせるマニアックな物語。でもその「通」は日本にはまず存在しない。これはまずい(笑)。その難儀な物語を日本語話者向けにいかに提示するかという試行錯誤の途中経過が、あんな感じなんですね。

 仮に脚注を一切読まなくても、「アラトリステ」は非常に上質の物語です。それは確かですし、そういう読み方はあって良い。ページ末の脚注がそういう読み方を遮っていたとすれば申し訳無いことです。ですから対策は考えます。

 ですが、物語の骨格だけを読んで「全て分かったつもり」にはなって欲しくもない。もっと別の読み方も可能な本だということ、別の読み方をする読者も存在するということは解っていただきたい。・・・です。
[PR]
by waka_moana | 2006-10-25 11:40 | ごあいさつ

かわいそうな伯爵

 1巻から既に存在感を発揮しておられますオリバーレス伯爵。3巻あたりからは伯公爵に固定なのかな? さて、このお方、当時も現在もスペインでは非常に評判が悪いのだそうです。現在の評価は「フェリペ4世治世下で独裁的な寵臣政治を行って、スペイン凋落の最終的な引き金を引いた」。

 ですが、作中の描写からもわかるように、彼は単なる無能な寵臣ではありませんでした。少なくとも、17世紀前半にスペインと対峙していた国々(フランス、イングランド、オランダ)の政治家たちが最大の難敵と見ていたのは彼だった。また、当時の外交官たちが国元に送っていた報告書から、彼が極めて勤勉な人物だったこともわかっています。スペインの国務を殆ど一人で取り仕切っていたわけですからね。

 彼が政治の表舞台に登場した1620年代前半から失脚した1640年代初頭に至るまでの20年間、スペインの課題は同じでした。無秩序に増殖した属領をいかに統治するか。破綻した財政をいかに立て直すか。

 第一の課題も第二の課題も、改革の実現を阻んでいたのは「既得権」というやつでした。アラゴンやカタルーニャ、ポルトガルなどの属領は、カスティリアの政治権力による統治を徹底的に阻み続けました。ちなみに、合理的に考えればこれらの属領はカスティリアと緊密に連携を取っていった方がお得なのです。少なくとも1630年代まではカスティリアの陸軍力は欧州最強でしたから。この軍事力を利用して貿易や商工業、金融業などを振興していけば、イベリア半島はもうしばらく世界帝国を維持出来たかもしれません。

 しかし、彼らは正反対の行動を取りました。1640年、カタルーニャとポルトガルが相次いで大反乱を起こします。内輪揉めです。まだ三十年戦争も西仏戦争も続いているのにですよ。さらにこの頃、アンダルシアも反乱を企てていたと言います。結局ポルトガルはこれで独立してしまいましたし、カタルーニャは既得権を保証されることで矛を収めました。

 第二の課題についても、オリバーレス伯爵の改革は頓挫しました。彼はカスティリアの生産力を考えると、現在の税収は少なすぎると考え、大胆な税制改革を試みたのです。具体的には貴族階級への課税と、収税制度改革です。しかし前者は貴族階級の大反抗を引き起こし、後者は収税制度の複雑さを悪用して私腹を肥やしていた汚職官吏たちの抵抗を受けました。

 彼らが使ったのは、顧問会議での徹底的な抵抗を続ける裏でフェリペ4世に働きかけて、オリバーレス伯爵を失脚させるという戦術でした。そしてこれは成功します。オリバーレス伯爵は突如、公職の解任を通告されて隠居を申し渡されます。既に長年の激務で消耗しきっていた彼は、この2年後にレオンの隠居先で消耗死してしまうのです。

 現在、研究者の中には彼を同時代のフランスを支えた宰相リシュリューに比肩する大政治家として捉えなおそうという動きもあるそうです。
[PR]
by waka_moana | 2006-10-23 09:19 | 王様たちのはなし

棚が違うよ

 近所の図書館にも「アラトリステ」2巻が入りました。嬉しいな。

 と思ってよく見ましたら、1巻と2巻で置いてある棚が違う!!

 1巻はヤングアダルト・コーナー。つまりティーンエイジャー向けのライトノベル置き場。2巻はスペイン文学コーナー。

 明らかに内容で置くところ分けてます。しかしこれ、スペイン文学コーナーに行った人は「おいおい1巻は無いのかよ」と思って手を出してくれないのではないでしょうか。逆にヤングアダルト・コーナーの客は2巻が出たことに気づかない。

 あんまりだ。
[PR]
by waka_moana | 2006-10-18 12:04 | ごあいさつ

マニアめ

 これまでに訳注を打ってみた語彙やフレーズ(抜粋)。

・ウルカ(ハルク)
・詰め開き
・海軍卿
・カルバリン砲
・イングランドがイヤミで呼んだ「無敵艦隊」
・砂嘴
・ダンケルクからオランダ海軍の裏をかいて北上
・通商破壊
・ガレオン
・ガレー
・フェルッカ
・航海士
・大檣

 まだ1章の1/3でこれって多いよなと思うんですが(しかもこれで全部じゃないし)、でも普通わかんないですよね、こんな単語・・・・。
[PR]
by waka_moana | 2006-10-17 18:16 | 文化

多分こんなとこだろ。

 4巻1章。のっけから大訳注大会になっております。どうするんでしょうねえ。これ、「無いとお話がわからない訳注」「あるとお話の面白さが俄然増す訳注」が混在していますが。O内の苦悶の表情が目に浮かぶ。

 さて。例によって「誰だよお前」的な登場人物の素性調査に1時間かかりました。今回のターゲットは「Lexte伯爵」なる人物。イングランド人らしいです。でもこんな名跡、イングランドには無いんだよねえ。

 手がかりはこの人物の所行でした。1625年にイングランドとオランダの大艦隊を率いてカディスに攻め寄せ、大敗北を喫して追い返されたという。この規模の戦いを架空で作ることはしないレベルテの旦那ですから、まずこの戦いは実際にあったはず。

c0075800_1623759.jpg

カディス旧市街(写真は故・清水理恵さんによる)

 調べてみたらありました。1625年8月、いつぞやのマドリッド訪問が空振りに終わったのをま~だ根に持っていた海軍卿バッキンガム公爵がゴリ押しして、1万の大軍をカディスに送り込んだんですねえ。この時の大将はエドワード・セシル。ウィンブルドン子爵。

 ウィンブルドン子爵? Viscount Wimbledon?

 Lexteなんて文字列はありまへんな。

 こういう時は親兄弟を洗います。というのも、ヨーロッパの大貴族はメインの爵位以外にも、ちんまい爵位を山ほど持っているものなんですよ。そういうのを親兄弟から引き継いでいるのかもしれませんからね。

 まず父親を当たります。いきなり真っ黒なネタが上がりました。エドワード・セシルの父親はトマス・セシルと言って、初代エクゼター伯爵。Earl of Exeter。ofを除去したらeaLEXTEr。見事にLexteの文字列が浮かび上がります。

 ただ、この伯爵位はエドワードではなく、その兄ウィリアムが継承しているので、エドワードはエクゼター伯爵ではなかったし、その後もエクゼター伯爵にはならなかったんですね。

 とはいえ。犯行状況から考えてLexte伯爵の正体は「ウィンブルドン子爵エドワード・セシル」であることはほぼ確定。レベルテの旦那が爵位を間違えているという線でまず間違い無いでしょう。

 あ、また訳注が増えちゃった。俺のせいじゃないからな。
[PR]
by waka_moana | 2006-10-16 16:14 | 翻訳作業

再開

 さっき4巻のデータが届きました。今日からまたアラトリステな日々です。
[PR]
by waka_moana | 2006-10-13 10:03 | 翻訳作業
 1巻に引き続き2巻でも順調に無能王の真価を発揮しておられますところのフェリペ4世陛下。実際に彼の治世は政治的には見るべきところが無い44年間だったのですが、実は彼はスペインに巨大な遺産をも残していった人でした。や、負の遺産でしょなんで冷静な突っ込みはお控え下さい。その通りですけれども、正の遺産も多少はあった。

 絵画です。彼は歴史上指折りの絵画コレクターだったんですが、それがそのままそっくりプラド美術館に収まって、観光大国スペインの大看板になっておるのですよ。政治家としてはたしかに無能そのものだったようですが、美術品の目利きとしては大したものだった。上京間もないベラスケスの才能を見抜いて大抜擢したことから見ても、彼の目は本物だったと言えるでしょう。

 フェリペ4世陛下のお気に入り筆頭はルーベンスでした。ピーテル・パウル・ルーベンス。1577年ドイツ生まれ。隊長より5つ年上ってことですね。ご両親がフランドルのアントウェルペン出身だったので、10歳の時にフランドルに移り、1591年ごろから画家としての修業を開始します。1600年から8年間はイタリアでマントヴァ公爵家に仕えていましたが、オランダとスペインの間に休戦協定が結ばれるとともにフランドルに帰還。仕えた先は? もちろんフランドルの支配者であるアウストリア大公アルブレヒト殿下の宮廷でした。といっても判りづらいかな? フェリペ2世陛下の娘婿でバリバリのハプスブルガーですよ。つまりスペイン王宮のフランドル支店みたいなもんです。

 まあそういった縁もあってルーベンスはスペインにも2回訪れているのですが、フェリペ4世陛下はこの支店採用の宮廷画家に熱中してしまうのです。そしてルーベンスのこれはという作品を集めに集めた。代表的なのが「三美神」ですね。むちむちのおばさまが3人、輪になっているという。私も実際にプラドで見ましたけど、なかなかのものでしたよ。お腹のたるみ具合とか。


 それからティツィアーノも大好きでした。16世紀イタリアの大家ですね。実はルーベンス先生、1628年にマドリッドを訪れた時、フェリペ4世陛下に秘蔵のティツィアーノ・コレクションを見せてもらって、ティツィアーノマニアの仲間入りを果たしたとされています。描いた女性の体脂肪率で言えば明らかにルーベンスの方がティツィアーノより上ですけども、作風はたしかに似ているものがある。ティツィアーノが描いたルネサンスの清楚な美女にバロックの乳脂をぶち込んだらルーベンス。非常に解りやすいですね。

c0075800_1754066.jpg

これが、こうなる
   ↓
c0075800_1752120.jpg


 ちなみにフェリペ4世陛下、1巻で出てきたあのイングランドの坊ちゃんの帰りしな、おみやげに秘蔵のティツィアーノを1枚プレゼントしております。ハプスブルグ朝スペインの栄光の礎を築いたカルロス1世陛下のお姿。「カルロス5世と猟犬」という作品。現在はプラド美術館にあります。

 何でイングランドの坊ちゃんに差し上げた絵がプラドにあるのかって?

 1649年にピューリタン革命が起こってチャールズ1世が処刑されると、遺産はオークションにかけられました。もちろんフェリペ4世陛下もこのオークションに参加して、28年前にプレゼントしたあの1枚を取り戻したのであります。

 なんて奴だ。
[PR]
by waka_moana | 2006-10-12 17:09 | 王様たちのはなし

伝言ゲーム実施中

 日本でまともに学術論文を書いている人なら必ずお世話になるウェブサイト「Nacsis Webcat」。端的に言えば、全国の研究機関の所蔵図書を横断検索出来る検索エンジンです。これが始まる前は何年にどの大学が何て本を買ったかをいちいち図書館に籠もって調べてました(そういう納入目録みたいな巨大な本があった)。

 で、調べてみました『アラトリステ』。

 笑いましたね。

 これですこれ

>注記: 奥付の翻訳: 佐々木いずみ, 今西直子, 加藤晃正, 木内菜津子

 まあ私の名前は奥付が誤記だったから良いとして、木内菜津子って誰だよ(爆笑)。『アラトリステⅠ』、誤記誤植を誘発する不思議空間でも発生させているのでしょうか? 
[PR]
by waka_moana | 2006-10-11 17:46 | ごあいさつ